プロフィール

舩後 靖彦(ふなご やすひこ)

1957年10月4日、岐阜市生まれ。

1975年、ミュージシャンを目指すも左腕麻痺で断念。

1976年3月、千葉県立千葉南高校卒業。

1980年3月、拓殖大学政経学部卒業。再びミュージシャンを目指すが同じ左腕麻痺で完全に断念。

1982年、酒田時計貿易株式会社に入社する。商社員として海外を飛び回り活躍する。

2000年、42歳のころに筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断される。同年退社し、2002年に人工呼吸器や胃ろうを装着した。

2012年、訪問看護を通じて看護師の佐塚みさ子氏と知り合う。その後、同氏が社長を務める介護関連事業の株式会社アースの副社長に就任する。

2014年、松戸市議選に無所属候補として挑戦して落選する。

2019年、参議院選挙で、「れいわ新選組」(山本太郎代表)から「特定枠」候補として立候補し、初当選する。詩歌や童話などの創作活動、講演活動にも積極的に行う。

 主な著書は『しあわせの王様』(共著、ロクリン社)、『三つ子になった雲』(日本地域社会研究所)。他に共著3冊。コラム担当3紙。

国会議事堂前の写真

1957年=出生
幼少期の写真幼少期の写真幼少期の写真

岐阜市で出生。「鵜飼い」で有名な長良川の近くで育つ。「一人遊びが好きで、友達といえば野良犬くらいのものでした」(シルバー新報 2015年10月9日8面)

1967年=小学生
小学生時代の写真

10歳のころから千葉市で暮らし始める。

1973年=高校生
高校時代ギターを弾いている写真高校時代ギターを弾いている写真

千葉県立千葉南高校入学。ギターに熱中し、友人たちとバンドを結成。髪を伸ばし、演奏に明け暮れる。

1976年=大学生拓殖大学政経学部入学。バンド、肉体労働と家庭教師のバイト、勉強と学生生活を謳歌する。この頃大型二種免許とけん引二種免許を取得する。
1982年=社会人時計・ダイヤモンドなどを輸入する商社酒田時計貿易株式会社に入社。「一流のサラリーマン」を目指し、仕事に邁進する。最終目標は、副社長になるだった。
1986年=結婚
生まれたばかりの長女との写真生まれたばかりの長女との写真

同級生と結婚。3年後には第一子の長女が生まれる。

1999年=発症脱力感や腕のしびれなどを感じる。翌年、ALSを診断される。
2002年=呼吸器装着一時は呼吸器をつけずに死を選ぶことも考えたが、家族や同病患者への思いから、人工呼吸器装着、胃ろうの手術を受けることを決意する。
2012年=「取締役」就任
株式会社アース集合写真株式会社アース事務所内にて

介護を通じて出会った介護事業運営会社「株式会社アース」社長、佐塚みさ子氏の要請を受け、2014年同社の副社長に就任。2019年顧問に就任。

2014年=市議選へ挑戦松戸市議選に挑戦。828票を獲得するも、落選する。
2019年=国政に挑戦、初当選
初登院の写真初登院の写真

れいわ新選組の比例代表特定枠から出馬し、初当選を果たす。重度障害のある人工呼吸器装着ALS患者として史上初の国会議員となる。